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グリフィン ロブスト チューボ 一本 1400円 127mm x 20mm ジュネーブにあるクラブの名を冠したダビドフブランドのひとつ。ドミニカ産。 ネームバリューで箱買いしたはいいが最初の一本で違和感を感じ、以来時折思い出したときに吸う程度で長いこと放置されていたもの。箱のシミが泣ける。久々に吸ってみる。 チューブは白くて太いもので、携帯用にはすこぶるよろしい。残念なことにロブストサイズのシガーを持ち歩いても吸う場所も機会も時間も無い。釣りもゴルフも無縁。捨てるのも忍びないがぽい。記念に一本あればいいや。葉巻の外見は美しい仕上がり。香りはあまりしない。 着火直後、クリーミーでナッツ系の煙。クリーミーさはドミニカ産の特徴のようで、他の同ランクドミニカンシガーでも似たようなモッタリ感を感じることがある。非常にマイルドだが酸味に似たスパイシーさがかなりある。 中盤、あまり上手い喩えではないがマカダミアナッツのような、ピーナッツクリーム的なコクのある味わいが広がる。そして強烈スパイシー。甘みを打ち消すようなスパイシーさ。強さもミディアムフル程度には強い。 終盤。スパイシーさと辛味の中にわずかにコク。クリーミーさはタバコ感に変化していき、結構な強さになってくる。60分ほどで終了。 毎度バンドをはずしてからのスパイシーさに辟易してしまう。これはバンドまででやめておけと言うことか。そいつは貧乏性には厳しいなぁ。ぶっちゃけコストパフォーマンスに疑問が残る。中盤まで素晴らしい味わいなのだが、その後が安定して残念なことになる気がする。価格対満足度は低い。保存が悪いとか、吸い方が悪い可能性は高いが、筆者には合わないようだ。 総合評価 B+ ちなみにこれを教訓に、どんなに推薦されても試さずに箱買いはしなくなった。そういう意味で勉強になった銘柄。いつか本当に保存と吸い方が上手くなったら美味しく吸えると期待して、久遠の眠りについてもらう。お休みグリフィン。 |
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